272 :名無しさん@秘密の花園:2006/09/27(水) 08:34:12 ID:6Mxzmq1c
ちょっと長いです。
18の時していたクラブのバイトで、同期でタメだったHとの話です。
Hはグラドルの石坂ちな○を黒髪にした感じで、非常に魅力的な容姿をしており、
女の私ですらドキッとしてしまうようなことも数多くありました。
勿論、そんなHを周りの男性は放っておくはずもなく、
もともと地方から出てきて実家の厳しかったHは、親のいない開放感から、
常に学校の同級生やお客さんと体の関係があるような子でした。
そのせいでクラブの同僚や学校の子からHは嫌われており、友人もいなかったようですが、
人とつるむのが得意でない性格の私とHは非常に気が合い、四六時中一緒にいました。
しかしずっと一緒にいたために、結果的に同じ男性を好きになることになりました。
彼女は私の前では本気でないようなそぶりで、他の男性のことが好きだと言っていたので、
Hの気持ちは知らずにその男性と同棲をはじめたのですが、
ある日彼女は私が彼の家の鍵を持っているのを知り(キーホルダーで分かる)、
非常に動揺したようで、彼との関係を深く聞くようになってきました。
273 :続き:2006/09/27(水) 09:05:26 ID:6Mxzmq1c
まとめるのがヘタなので長くなってしまいました…ごめんなさい。
続き↓
彼とはまだやっていないどころか私は当時男性経験もなく、
(同棲中の彼もその点を理解して、本番まではやらない人でした。)
キスはしたと言ったら、「あ~○○の唇って柔らかそうだもんね」
と言って、指で唇を触られたところから、彼女を意識してしまうようになりました。
それからは、その延長のような感じで、お互いにじゃれるように触っていました。
女子校だった私はそこまで違和感も感じずに、その日はそれで終わりました。
女子特有のじゃれあいがそれからも度々起こっていたある日、仕事終わりのHが更衣室に泥酔して入ってきました。
「○○~酔った~vていうかXXさん(Hの好きなお客さん)が冷たい~マジ悲しい~」とかなりのへべれけで、
Hがいつも無茶な酒を飲んでフラフラになるのは慣れていたのですが、その日は目の焦点がやばくてちょっと違うな、って感じでした。
「○○~寂しい~なぐさめてよ~」と、彼女が倒れ掛かってきたとおもったら、いきなりキスされてしまい、
あれよあれよという間に舌が入ってきて、私も酔っていたのでなすがままの状態で、
「あ~やっぱり経験豊富な人はキスがうまいなぁ」とか客観的に考えていました。
長くなってしまったのでここら辺でやめときます。
その後は慣れてきて、シラフではできませんでしたが、お互い酔っているときなどは、
客がいない個室に入って鍵を閉めて、クンニをやってもらったりしてました。
結局彼女とのほうが楽しくなり、同棲していた彼とは別れました。
Hはバイっぽいので彼のことも私のことも両方気に入っていたようで、
付き合うのはあまり好ましく思っていなかったようです。
長い上に尻すぼみですいませんでした。
- 関連記事
-
→→ゆうひのおすすめレズ動画は
こちら
------------------------------------------
,-======-、
|n_j_ij__j__ji_j|
(´・ω・) 何かコメントお願いしますお
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
`~ェ-ェーー`
もしこのブログを少しでも気に入ってくれたらポチッとクリックしてください。
↓↓↓ ↓↓↓
大きな動画&声ありが見たい人は無料会員になって、サンプル動画巡りをどうぞ。
→
無料会員になるにはここをクリック