735 ：名無しさん＠秘密の花園：2007/10/28(日) 04:39:35 ID:YyXB6wV1
（733の続き）
暴露するの初めてです。
とにかく、女の人とのＨの気持ち良さを体感した今となっては
素直にノーマルに戻れない自分がいて困っています。
彼女とそーゆー仲になったきっかけは、たぶん私のせいなんですが。
私が抱きついたことで彼女のスイッチを入れてしまったんだと。。
しかも抱きついた場所が彼女のベッドの中でしたから・・・
けど、私自身はＨまでいくつもりなど全然なかったんです。
そんなことに発展するとは思ってもみず。ただ女同士じゃれ合うつもりで。
私はお酒入ってたので多少酔ってたのですが、彼女はむしろシラフでした。
私がじゃれて抱きついたりする前は、二人ベッドに入って何かいつものように
話しをしていたと記憶しています。そもそもなぜ私が彼女の部屋に泊まるハメに
なったのかは、もうよく覚えていません。（すみません汗）
736 ：名無しさん＠秘密の花園：2007/10/28(日) 04:49:13 ID:YyXB6wV1
（続き）
とにかく彼女の部屋に一つしかないベッドで二人横になり、会社の同期として
普段の様にたわいもない会話をしてたのだと思います。
そのうちお互い眠くなって、静かになってきた頃、私はなんとなく
（・・・とはいいながら、
狭いベッドで体がぶつからないように彼女の方がかなり気を遣っていたので、
そんな気遣いしなくても多少体当たっても私はへーきだよ、って意思表示も含め）
酔った勢いで「××ちゃんのこと大事だよ～」とか言いながら、
彼女にいきなり抱きついてみました。きゃっきゃっって感じで。
その頃私は彼氏と遠恋中で人肌恋しかったのも事実でしたが。
彼女は私の中で大切な友人の一人で、絶対的な信頼を置いている相手でした。
ただ抱きしめたのはじゃれ合いのつもりで、ドキドキ感とかは無かったです。
彼女は「どうしたのー？？」ってびっくりしながら、ただ軽く抱きしめ返す感じでした。
私は「あははっ、いや、××ちゃんのこと大切だから思い込めて抱きしめてみた（笑）」
と言いながら、暫く彼女を抱きしめた後「おやすみ。」と言いながら離れ
普通に寝る体勢を取り直しました。
737 ：名無しさん＠秘密の花園：2007/10/28(日) 04:59:31 ID:YyXB6wV1
（続き）
その後暫くして、彼女が「あのさ・・・」と。そして沈黙。。
「え？ん？・・どうしたん？」私は何か相談があるのかと思って聞き返しました。
「いいかな。。」と、何か渋りながら話す彼女。
「え？何？なにが？」
「でも、やっぱ。。」
「え？どーしたん？大丈夫やから、何かあるんなら言って。どーした？」
「○○ちゃん、いいかな？」
「え？だから何が？？」
「いや。。」
こんな問答が何回か続き、彼女がなにかしら緊張してることを私は感じ始め、、
『ん？なんかやばい話かな？』と思ってると、
ついに彼女の口から・・・
「○○ちゃんにキスしていい？」
「えっ！？」正直びっくりでした。
彼女が私に好意を持ってくれてるとは感じながらも、、。
あ、けど、『嫌！』とかいう気持ちは全くなかったです。
そもそも私が変なスイッチ入れちゃった原因？・・ってな罪悪感(？)もあったし。
（それまで女の子とキスはしたことあったし、それほどキスにも抵抗はなく）
なので、いきなりの彼女の発言に多少は戸惑いながらも、キスぐらいだし
「う、うん。いいよ。全然。」と、返事をしました。
しかも彼女は私の首にキスをしたいということなので、
『ディープキスでもないし、まぁいいよね～』っと、酔ってたせいもあって
ほんと軽く考えてました。
738 ：名無しさん＠秘密の花園：2007/10/28(日) 05:34:33 ID:YyXB6wV1
（続き）
私は彼女がやりやすいように、軽く首を後ろにそらす感じで彼女のキスを待ちました。
この時私は、なんでもこーい！ぐらい何故か大胆でした。酒のせい？
彼女の息が首筋にかかり、流石に私にも少し緊張が走りました。
『あぁぁ来るなぁ』
っと思ったその次、これまでに感じたことのない繊細な唇が私の鎖骨に触れ、
滑らかな感触のまま、それは首筋をつたい耳の後ろへ・・。
『あぁぁっ、な、なんだこれ、あぁっっちょっとやばいかも・・・』
彼女の動きを感じた途端、悟りました。
気持ち、いい、、と感じている自分がいたんです。
しかもこれまでに無い感覚で。
酔いも覚めてくるんじゃないかと、なにか逆に怖くなった瞬間です。
「ちょっ、ちょっと待って。」とっさに止めの言葉を発していました。
止めざるを得なかったんです。なんかこのままじゃやばい、と。
けど、彼女は「まだ全然キスしてないよ。」と物足りなさげな様子。
私が「あ、あぁ、ご、ごめんね。」と多少動揺を隠しながら体勢を直すのと同時に、
再び彼女のキスが・・
唇のやわらかさがいいのか、息遣いがいいのか、動きがいいのか、匂いがいいのか、
男の人の接吻とはまるで様子が異なり、綺麗で繊細で丁寧な仕草にたまらなくなり、
「あぁぁっ××ちゃん、ちょっと気持ちいいかも・・。」と本音をつい漏らした後、
「けど、もうだめっ、ね、はい、おしまい。」と、数分後半ば強引に終了させました。
739 ：名無しさん＠秘密の花園：2007/10/28(日) 06:32:31 ID:gZ4mQQGw
わっふるわっふる
744 ：名無しさん＠秘密の花園：2007/10/28(日) 13:13:02 ID:YyXB6wV1
（738続き）
彼女は「気持ちよかった？」と、さっきまで緊張していた姿はどこへやら、
きらきらした目で私を見つめてるんです。
正直私は感じてました、首だけのキスで。
彼女の様子から、きゃっきゃした遊びとかではなく
本気で攻められていることを実感してなおさらでした。
彼女は私が気分を害してないことを悟ってか、キスの後
「○○ちゃんの胸触りたい。」と言い出してきました。
「え！？今度は胸！？もう、だめだめ。」
こんときはホントにだめ！って思ったんです。
そもそも私は胸がほんと小さくて、全然自信とかなくて、
女の子に見せるのでさえコンプレックスあったし。。
「だめだよ、胸はだめ！だいたい私胸小さいし、触るほどないから。
ね、ってか、もうおしまいだよ。寝よ！ほら寝るよ。
あー！××ちゃん、だめだって！」
「ちっちゃくても全然いいよ！触りたい。触らせて！」
「だめだめ、だめだってば。これ以上はだめ！」
必死に触ってこようとする彼女。必死に拒もうとする私。
胸を触らせることを拒んだのは、これ以上の領域には進んじゃいけない！
って気持ちがまず在りました。
それと小さい胸をさらけ出すことにコンプレックスがあったのと、
それと・・・
ここまでのやりとりで、私の乳首は独りでにコリコリに立ってしまっていたんです。
私、ちょっとしたことで立ちやすくて。。
気持ち良くなって気分高まってしまうと、服とかがちょっと擦れるだけで勝手に。。
それを彼女に胸を触られることで、知られるのが恥ずかしくて。。
745 ：名無しさん＠秘密の花園：2007/10/28(日) 13:23:20 ID:YyXB6wV1
（続き）
許してしまってもいいのかな・・』迷ってました。
彼女のことは決して嫌いではないし（恋愛対象として見たことはなかったけど）
自分にとって大切な人だってのは事実だし、さっきのキスが凄く気持ちよかった
のも認めるけど、、けどけど、
会社の同期としてこれ以上の関係になっちゃ、この先マズイでしょ！？
って理性はやはりどうしても働いてしまうわけで。。
けど、結局だめでした。彼女の勢いに私は負けました。
彼女を強引に投げ飛ばすなり激怒するなり慰め言い聞かせるなり、
どうにかして拒もうと思えば拒めたんだと思います。
けど、私はそのことで二人の友人関係が壊れてしまうことを恐れたのか、
心底では気持ちよくなりたいという欲望がうずいていたのか、
結局は襲ってくる彼女を拒み通すことができませんでした。
私はこのとき思ったのですが、Ｈを迫ってくる相手が男ではなく女の人の場合、
ある程度好意を持っている相手であれば流されてしまう気がしました・・・自分。
746 ：名無しさん＠秘密の花園：2007/10/28(日) 13:33:57 ID:YyXB6wV1
（続き）
私が少し諦めを見せた瞬間、パジャマの隙間に彼女は手を忍ばせ
私の胸に触れてきました。まず全体を包み、軽くタッチした後、指は乳首に。
「○○ちゃん、乳首びんびんだよ（笑）パジャマとか擦れて立っちゃうのかな？」
「あっ！だめだよ。もう、おしまい！ね！」なんとか抵抗しようとはしてました。
けど、「それとも、感じてる？」と、どんどん触ってくる彼女。
『あぁぁ、やば・い・・・。××ちゃんの指で乳首いじられてるよ・・・』
もう、自分の中では素直に感じてました。
彼女の指が動くたび、ビィィンッと電気が走るような感覚。
『ぁ、あぁっ、××ちゃん、凄い・・』
私は興奮状態に陥ってました。気がつくと下も本格的に濡れ始め。。
「あぁ、だめ。だめだってば。」
そう言いながらも、もう抵抗する気力は次第になくなってきていました。
747 ：名無しさん＠秘密の花園：2007/10/28(日) 13:41:02 ID:YyXB6wV1
（続き）
女の人とやったことあるの？？っと聞きたくなるくらいに、
（彼女も女の人との経験は無いハズですなんですが・・）
彼女の手つきは厭らしく、全てを知っているかの様に繊細に動くんです。
男の人にはできない力の入れ具合なのかもしれません。
胸を触られるだけで、これほど気持ちいいと感じたことは無かったと思います。
私の乳首は手のひらで優しく軽くこすられたかと思うと、
指で摘まれ、いじられ、「あぁぁっ・・・」押し殺しながらも、つ、ついに声が。。
友人にこんなことをされている、という意識がより一層エロさを感じさせ、
だめだだめだ、と思いながらも、自分でも信じられないくらい感じていました。
私の様子を見て彼女は喜び、
（拒みながらも感じている私の姿に、彼女は逆に発情した、と後に聞きました・・）
「○○ちゃんの胸、こぶりで可愛いよ。」
と言いながら、胸を愛撫し始め、乳首は舌で転がされました。
『だ、だめ、だ、、め、、。』
もう私には彼女を止めることは出来ませんでした。
748 ：名無しさん＠秘密の花園：2007/10/28(日) 15:04:40 ID:YyXB6wV1
（続き）
彼女は、私の首から胸にかけて優しく唇を這わせ、キスをし、
時に吸い、甘噛みをし、その隙で手は巧みに私の肌を撫でてきました。
在り得なかったです。もう胸だけでイキそうな感覚で。
Ｈって挿入ナシでこんなに気持ちよさ感じれちゃうの？？と。
「○○ちゃんって感度いいね。」彼女はなんとなく得意げでした。
「え？な、なに言ってんの。××ちゃんがそんなことするからじゃん。ば、ばか。」
懸命に私を感じさせようとする彼女。
その姿がけなげ過ぎて
『××ちゃん、なんか、可愛い・・かも。』って初めて思いました。
それまで彼女に対しては、この子可愛い、とかって思ったことなかったんです。
あくまで仲のいい同僚、という意識で。
不思議と始まったときから『キモイ』って気持ちは微塵も起きていませんでした。
これってもともと私にもそのケがあったってことなのでしょうか？？
749 ：名無しさん＠秘密の花園：2007/10/28(日) 15:11:39 ID:YyXB6wV1
（続き）
そのうち彼女は私の唇に迫ってきて、柔らかい彼女の唇がそっと私に触れました。
私は彼女のキスに応え、舌を入れ、入れられ、優しく吸いました。
激しく貪る感じではなく、あくまでソフトに。
「○○ちゃんの唇って柔らかくて気持ちいい。○○ちゃんキスうまいね。」
私も同感でした。
女の人の唇がこんなに柔らかくて心地いいものとは。男の人と全然違う。。
とにかくこんな感じで数時間くらい終始彼女のペースで上半身だけを攻められまくり。
そしてそんな彼女が上だけで終了するワケもなく・・・
すっかりぐっしょりになってる私の下着の中に、いつしか手は伸び、
私は濡れ過ぎている自分自身に恥ずかしさを覚え、下はダメだめ！
後戻りできなくなっちゃうよ！って思いながらながら、も、、
私は彼女の侵入を受け入れていました。
最後は彼女の欲情も絶頂になっていたのか、私のアソコを見たいと言い出し、、
強引に下着を剥ぎ取られました。もうだめだ、と思いました。
何度も理性を働かせようとしながらも、私にはそれを貫く強さはなく、、
結局私は彼女の手でイッてしまったんです。
750 ：名無しさん＠秘密の花園：2007/10/28(日) 15:19:13 ID:pG0hHvGF
えろい(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
751 ：名無しさん＠秘密の花園：2007/10/28(日) 15:55:06 ID:KRl2Qd/S
エロイ (*´Д`)ハァハァ
で、彼女とはそのあと関係はつづけたんですか？
752 ：名無しさん＠秘密の花園：2007/10/28(日) 18:24:12 ID:YyXB6wV1
彼女とは、結果を言えば・・・関係は続きました。
コトがあった翌朝、彼女は少し改まった顔をしてしかも恥ずかしそうに、
「○○ちゃんのこと好きなんだ。」っと。
彼女の愛情を痛いほど感じました。
けど、だからといってその先どうしたい、ってのは無く、今までのような
友人でいたいと思っていました。
彼女の方も付き合うことを求めてきたワケではありませんでした。
ただ彼女は二人きりになるチャンスを見つけては、キスをせがんできたり
胸を触ろうとしてきたりして・・・。
（会社の中ではお互い会うことはありません。あくまで仕事後の話しです。）
キスとかタッチとか軽く何度か許しているうちに、、
また彼女の部屋で、最後まで・・・ってことが。。
そうこうしているうちに気づけば彼女にすっかりハマってたんです。。
彼女のことが好きになり、体に触れたいと思うようになっていました。
彼女のさらさらとした柔らかな肌に触れ、キスをするだけで快感でした。
いつも興奮して完全に息が上がってました。
彼女の中に初めて指を入れたときは、その温かさとトロっとした感触に
こっちがたまらくなってイキそうでした。
今こうして思い出して書きながら、
彼女に触れ、入れたい・・・と思ってしまいます。あぁぁっ・・
結局、彼女と一線越えてから半年後、遠恋だった彼氏とは別れました。
彼氏と別れた後、約一年弱、彼女の部屋でほどんど同棲していました。
（同僚からみたらやっぱり不自然な生活なので、、もちろん秘密。）
753 ：名無しさん＠秘密の花園：2007/10/28(日) 20:31:19 ID:HwKLym3a
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
754 ：名無しさん＠秘密の花園：2007/10/28(日) 23:29:04 ID:YyXB6wV1
（ここまで読んで下さった方、どうもありがとうございます）
一年弱彼女と一緒に暮らした後、結局彼女とは訳あって別れざるを
得なくなりました。事情があってここでは詳しくは書けないのですが、、
とにかく死にたくなる程に悲しかったです。
その頃はもう完璧に彼女のことを愛してましたから。
彼女の方も同様だったと思います。
彼女と別れた後、今となってはどう恋愛をしていったらいいのか
わからない状態のままです。今の自分はバイなんだろうと思っています。
やっぱし男の人に対してはドキッっとすることがあって、この人いいな、
って感じることがあります。けど、その先には何故か気持ちが進めず。。
本当に一緒に暮らしたいのは女の人かも。。ってな感情がどっからか湧き。。
好意ある女性にそそのかされたらきっとまた落ちると思うんです。。
30歳前後のバリバリ働いている女性とか、ちょっと憧れなので、
むしろそんな人には落とされたい願望アリです。。
とにかく、女の人との関係を知ってしまった今、素直に男の人に戻れません。。
ここに来ている経験者の方は「学生時代に経験」って方が多いですね。
私ぐらいの歳（20代半ば～後半）で、働いてて、初体験って方いたりしないですか？
いたらちょっと嬉しいです。
755 ：名無しさん＠秘密の花園：2007/10/29(月) 00:34:52 ID:TLvcq0jP
↑すごいなｗｗｗｗｗｗ
